食品の在庫処分において買取可能なものをご紹介します!

「誤発注で食品を大量に仕入れてしまい、在庫が余っている」
「食品をトラックで配送中荷崩れしてしまい買い取らなければならなくなった」
このように食品の在庫が増えてしまい、その処分に困っているという方はいらっしゃいませんか?

弊社では、こうした食品の在庫の買取も行っています。
そこで今回は、食品の在庫の買取について詳しくご説明します。

食品の在庫で買取可能なものは?

食品の在庫の買取については全ての食品を対象にしておりません。
ここでは、弊社が買取可能である食品とそうでない食品についてご紹介します。

買取可能な食品類
弊社で買取可能な食品類は以下のものです。

カップラーメン / カップ焼きそば / 袋麺・インスタント麺 / インスタントスープ / 和菓子(常温保存可能なもの)/洋菓子(常温保存可能なもの) / スナック菓子 / タブレット・ラムネ菓子 / ガム・グミ・飴 / キャンディー・キャラメル/おつまみ / パスタ・そうめん・ひやむぎ / はちみつ・メープルシロップ / 調味料(有名メーカー商品) / 缶詰・瓶詰レトルトカレー / レトルトご飯 / パスタソース / お茶漬け・ふりかけ / 清涼飲料水 / エナジードリンクスポーツドリンク など。

以上に記載している食品類に関しては買取させていただいております。

買取ができない食品類
次に、弊社で買取をお断りさせていただいている食品類は以下のものです。

賞味期限が切れた食品/白米/玄米/茶葉/ココナッツオイル/コーヒー豆/デザインパッケージが無い食品(業務用食材に多い)/ 震災用の保存水 など。

以上に記載している食品類については買取をお断りさせていただいております。

過去の食品の在庫の買取事例

弊社が過去に食品の在庫を買い取った事例についてご紹介します。

「商品の配送中に事故を起こしてしまい積んでいた荷物が荷崩れしてしまった。破損は一部のみだったが、輸送していたゼリーをすべて弁償したため、ゼリーが大量に残ってしまった。この在庫のゼリーを買い取ってほしい。」という依頼がございました。

この依頼については、段ボールケースの歪みや汚れがあっただけでゼリーは一部を除き中身に問題がなかったため、約3500個のゼリーを買取らせていただきました。

この他にも、パッケージデザイン変更に伴う在庫余剰品の買取として、ミネラルウォーター500mlを買い取らせていただいたという事例もございます。

最後に

ここまで、弊社の食品在庫の買取についてご紹介しました。
一部買取できな食品類もありますが、事例のように弊社は極力買い取らせていただけるように努めております。
「これは買い取ってもらえるのかな」、「大量の食品在庫を処分したいな」という方がおられましたら、ぜひ弊社にお気軽にご相談ください。

また当社では、閉店商品・倒産商品の買取を強化しています。
どのような商品が買取可能なのか閉店倒産商品ページをご確認ください。

 

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