不要なバイク用品が倉庫に眠ったままという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
バイク用品は処分することも可能ですが、買取に出すことで高価買取してもらえる場合があります。
そこで今回は、バイク用品を高価買取してもらうためのポイントと処分方法についてご紹介します。
バイク用品を高価買取してもらうためのポイント
同じバイク用品であっても、ポイントを押さえることで、通常よりも高く買取してもらえる場合があります。
そこで今回は、査定に出す前にやっておきたい3つのポイントについてご紹介します。
なるべく汚れを落とす
見た目がきれいだと高額査定につながりやすいため、なるべく汚れを落としましょう。
レザージャケットやブーツなどの革製品はブラシを使用して、汚れを落とし、オイルを塗っておくことをおすすめします。
ヘルメットはメンテナンス用のクリーナーを付けて、柔らかい布で外側を拭きます。
内装が汚れている場合には、一度外し手洗いすると良いでしょう。
きれいにしようとして、かえってバイク用品を傷つけないように、できる範囲でなるべく汚れを落としましょう。
付属品をそろえる
外箱や交換用部品などが揃っていると、査定で有利になります。
例としては、ヘルメットのシールドやウェアのプロテクターが挙げられます。
付属品はあるだけそろえてから査定に出しましょう。
売るなら早い方が良い
ものによっては年数が経過することによって、プレミア価値が付く場合もあります。
しかしながら、基本的には購入から時間が経てばたつほど、その価値は下がってしまいます。
そのため、売却を検討している方は、なるべく早く買取に出すことをおすすめします。
バイク用品の処分方法
バイク用品の処分方法には、「破棄」と「買取」があります。
「破棄」の場合は、自治体のゴミ収集で出しましょう。
しかしながら、自治体のゴミ回収に出せるごみの大きさが定められています。
これを満たさないものは粗大ゴミとして有料になる可能性があります。
また、バッテリーやタイヤなどはそもそも回収不可とされている場合があるため、注意が必要です。
一方、「買取」の場合は、お金を払うどころかお金を受け取れます。
もちろん、買い取ってもらえない場合もありますが、当社であれば、中古商品でも買取をしているため、買取をお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。
まとめ
今回は、バイク用品を高価買取してもらうためのポイントと買取方法について紹介しました。
バイク用品はポイントを押さえることで、高価買取が期待できます。
閉店商品・倒産商品の買取を強化しています。
どのような商品が買取可能なのか「閉店倒産商品」ページをご確認ください。