使わなくなり、不要になったレジの処分に困っている方はいらっしゃいませんか。
処分するにもお金がかかりますし、買い取ってもらえるなら、できるだけ高く買い取ってもらいたいですよね。
そこで今回は、不要になったレジを高価買取してもらうための秘訣をご紹介します。
レジ(レジスター)とは
レジとは、レジスター・金銭登録機のことで、販売した売上額を計算したり、記憶したりする機械のことです。
スーパーやコンビニで会計をするときに、必ずレジを通しますよね。
レジの歴史は長く、誕生したのは1878年、日本に入ってきたのは1897年のことです。
誕生当時は、金額を表示する機能しかありませんでしたが、その後、売り上げの合計や、お客様の人数、レシート発行など、充実した機能を持つようになりました。
現在では、POS機能(販売時点管理システム)、電子マネー対応機能、チケット発行機能やネットワーク機能まで搭載するようになりました。
その形も使う場所や人、用途に合わせてさまざまです。
レジスター高価買取の秘訣
ここからは、レジをできるだけ高く買い取ってもらうためのポイント3選をご紹介します。
1つ目は、不要になったらすぐ売ることです。
レジは年式、型が新しいほど、査定額が高くなります。
必要なくなったレジを売らずに放置しておくと、どんどん価値が下がってしまうのです。
レジは常に進化し続けています。
型が古くなる前に買い取ってもらうことが、高価買取に繋がります。
2つ目は、説明書や付属品が揃っていることです。
取扱説明書や付属品はお持ちでしょうか。
お持ちの場合は、本体と一緒にお渡しいただけると、買取価格がアップします。
お持ちでない場合でも、十分高価買取は期待できますので、見積もりだけでも是非当社にご相談ください。
3つ目は、綺麗であることです。
やはり汚れや傷が少なく、見た目が綺麗なレジほど、高価買取してもらえます。
軽く拭いたりするだけで落ちる汚れもあるので、査定の前に掃除してみることをお勧めします。
ほんの少しの手間で、買取価格がぐんとアップするかもしれません。
まとめ
今回は、レジを高価買取してもらう秘訣についてご紹介しました。
レジはそのままでも、高価買取が見込めますが、少しの手間で買取価格がぐんとアップすることもしばしばあります。
当社では、レジのみならず、処分に困っている在庫をなんでも買い取っています。
お困りの方は、是非当社にご相談ください。
閉店商品・倒産商品の買取を強化しています。
どのような商品が買取可能なのか「閉店倒産商品」ページをご確認ください。